baby blue eyes

それは魂の革変の物語。

04月« 2017年05月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»06月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

物語を書くということ・読むということ

人は時に物語を書くことがある。
出てくるキャラクターは、自分そのものではない。
己のパート、セルフ、あるいはサブパーソナリティを擬人化したものが多いだろう。

書く、あるいは話すということが、Output(出力)だということを認識している人は多いと思う。
けれど、これは同時にInput(入力)でもある。
書いたり話すためには、内容を明確化しなければならない。
筋道通ったものにしなければならない。
そうして思考が働くことがすでにInput(認識)になっている。
話すことによって耳から、書くことによって目からのInputも起こる。
これは、手放しと受入れが同時に起きている状況でもある。

また、人の表層意識には自分を守ろうと働く部分がある。
時にそれは、エゴと呼ばれることもあるかもしれない。
エゴ、あるいは己を守護する意識部分は、自分を守るために目を光らせている。
そして、外界からの情報を己を害するものと判断すると、遮断することがある。
無意識のうちに目をそらす、自分のことだと認識しないままに話を流す、というのはそういう状態。
そういう部分も、それが物語であるとはねのけることはない。
出てくるキャラクターが、自分ではないからだ。
そして、物語はするりと無意識下へと降りていく。

ところで、表層意識は自分と他者を区別できるが、無意識層はそれがない。
自分のことも他人の事も、自分のことなのだ。
己と他者との境界がないともいえる。
なので、するりと入ってきた物語は、他人のストーリーではなく、自分のストーリーになるのだ。
元々自分の物語として書かれた場合はこれが当たり前なのだが、実は他者が書いたストーリーでも己に当てはまる部分があるときは、人はそれを己のストーリーとして受け入れる。
そして、自分が何に傷つき、どんな感情を味わったのかを、物語という遠まわしな表現によって理解する。
これが、語ることによって癒しが起きるからくり。

無意識というのは、時が存在しない。
順序もない。
他者と己もない。
表層意識の思うようなルールや秩序の通用する相手ではない。
だから、理性は通用しない。
頭で納得していても心が「うん」と頷かない時は、無意識やハートが納得できる言い回しではないからだ。


後は、ものがたりに酔わないようにすることが肝心。
書くこと、読むこと。
そうして感情の解放を行ってなにかBreakThroughが起きるのは大いに歓迎だけれど、安物のアルコールのようにそれに耽溺してはいけない。
最も、中毒者にはそれに依存することで得ることがあるから、そうなっちゃうんだけどね。

すべての物事には意味がある。





 一瞬ですべてが変わる!NLPを用いたスピリチュアル・ワーク
 花の力を借りて穏やかに変わるなら、フラワーエッセンスカウンセリング
 エンジェルリンク … 天使とお友達になってみる? 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ランキング参加中。クリックお願いします♪


テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

*** COMMENT ***

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

おへんじ

Aさま♪

> 正確に言うと、自分であって自分でない…??
> この辺り、どう言ったらいいのか今まで判らなかったんですが
> この記事を読んで、なるほど…と

物語を書くことで、自分の想像を超える何かに繋がることはありますよね。
それを経験している人はたくさんいると思います。
好きで書いている人は絶対どこかで通る道なのでは?
それを知っているのと知らないのとでは、人生観とか色々かなり違いますよね。

自分の中にあるものを出していくっていうのは、大変だけど面白いですよね~~♪

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

TRACKBACK

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

■物語とリアルの関係

黒龍物語、実はただの物語じゃありません。私自身、守護霊から届けられるメッセージ的なビジョンなのかそれともホントに起きてる事柄を透視なのか遠隔なのかで受け取ってるのか?ま、後者かなぁと思う事が時々ありまして。もうちょい上の次元でいうと「エネルギーの流れの側
2009/06/18(木) 19:30:04 | なんくる主婦の年中わーばぐち
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。