baby blue eyes

それは魂の革変の物語。

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天使と人のものがたり・第二部 ep.5

【安寧の闇の花】


最初は真っ暗闇だったレミエルの世界は、 どこまでも色とりどりの花が咲く美しい草原になった。
いつしか蝶や小鳥も現れ、果てしなく豊かな世界になっていく。
そして、花は次から次へと惜しげもなく咲き開いていく。

レミエルは、光と風を操ってその花を世界中に届けていった。
それを傍目から見ていたあたしに、彼は最後に真っ白な花束をくれた。
それはなんとも、面映ゆい気持ちにさせた。

408880490_178.jpg

レミエルのくれたのは、白いラナンキュラス。
それを胸の上に置く。
やがて花は、私の邪気を吸って……

濃い紫の高貴なバラの花になった。

レミエルは、闇の天使だから。
闇を否定しないのね。

闇を醜いものとするから、排除するのも苦しいの。
でも、たとえば。
誰かを心底憎んでいたとして。
そして、そういう自分が心から嫌だったとして。
じゃぁ、なんで憎んでいるの?って訊いてほしいの。
きっと、その憎しみは愛から生まれている。
それを理解したとき、その憎しみは【人を愛する】というポジティブに変わるはずなの。
レミエルは、それがちゃんと分かってるんだな。
決してマイナスを否定しない。

お花畑に、白いテーブルと椅子を置いた。
ここでお茶するのもいいかもね?

レミエルを訪ねたいと思ったら、いつでもどうぞ。
彼はきっととても喜んで迎えてくれますよ。
そして、きっと抱えきれないほどの花をくれるでしょう。






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テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

*** COMMENT ***

闇を否定しない

そっか、こういう風にとらえればいいんですね。
確かに、否定せずに受け入れた時に前にすすめた、
そういう体験しています。

おへんじ

pyoさん

天使は優しいし、わたしはこういう体験を通じて闇とは何かをあの当時学び続けていたんだろうと思います。
闇を否定しなくなったのは彼らの優しさがあったおかげです♪

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