baby blue eyes

それは魂の革変の物語。

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天使と人のものがたり 目次

【第一部】
ep.01 双花誕生 - 2009.04.05 Sun
ep.02 旅立ちゆく者 - 2009.04.09 Thu
ep.03 留まる者 - 2009.04.19 Sun
ep.04 双の巫女 - 2009.04.23 Thu
ep.05 ただ私は役割を果たした - 2009.04.24 Fri
ep.06 別離の儀式 - 2009.05.23 Sat
ep.07 もたらされるもの - 2009.05.25 Mon
ep.08 散る花の君 - 2009.05.26 Tue
ep.09 【 星 】 - 2009.05.27 Wed
ep.10 序奏の調 - 2009.05.29 Fri
ep.11 竜の娘 - 2009.05.30 Sat
ep.12 【 結 】 - 2009.05.31 Sun

これは私が自分は天使と関わる者なのではないか、と思うようになった頃に思い出した『ものがたり』です。
魂に深く根付いたこれは記憶であり、イメージであり、ただの妄想なのかもしれません。
もしかしたら誰かにとっては真っ赤な嘘になるかもしれませんが、私にとっては真実です。


【第二部】

ep.1 初(うい)の天使 - 2009.06.03 Wed
ep.2 明か時(あかとき)の天使 - 2009.06.06 Sat
ep.3 堕天使の行方 - 2009.06.08 Mon
ep.4 再生 - 2009.06.09 Tue
ep.5 安寧の闇の花 - 2009.06.10 Wed
ep.6 闇へ沈む - 2009.06.11 Thu
ep.7 理由 - 2009.06.12 Fri   
ep.8 芍薬 - 2009.06.13 Sat  
ep.9 始動 - 2009.06.15 Mon  
ep.10 Vision -  2009.06.17 Wed  
ep.11 よみがえり - 2009.06.20 Sat  
ep.12 陽極まれば陰を生じ、陰極まれば陽を生ず - 2009.06.23 Tue
ep.13 愛を伝えるために -  2009.06.24 Wed

2006年の夏から、そして2007年春から夏にかけて、沢山の天使とアクセスするようになりました。
その中で経験したこと、感じたことを綴ってみました。
日本語が…文章力がどうしようもなく低レベルで読みにくいでしょうが、お許しくださいませ~。


【関連記事】

物語を書くということ・読むということ - 2009.06.18 Thu




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天使と人のものがたり・第二部 ep.13

【愛を伝えるために】


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結局、なぜ天使は彼女の元に来たのだろう?
尋ねると「繋がりやすかったから」などと返された。

天使が伝えてくるもの……それはただ愛。
あなたを愛しています、もう二度と離したりはしませんよ。
そんな情熱的で、穏やかで、時に親のように厳しく、それを言葉にするならまさに『無私の愛』。

人と人の関係において、そこまでの純度の愛が行きかうことはきっと難しい。
けれど彼らはエネルギー体なので、その感覚を人にそっくりそのまま伝えてくる。
見守られている。
愛されている。
彼らはけして自分を見離したりはしない、という安心感。
間違いを犯したときは、静かに諭される。
そしてにっこり笑って抱きしめてくれる。
大丈夫です、次はうまくやれますよ。
あなたにはその力がありますよ。

時に妙な知識をどこからか仕入れてきて、こちらを呆れさせる。
真面目すぎる対応をされると、なんだかギャグを見ているよう。

そうして、彼らは彼女に愛を植え付けた。
それは奔流のように、澄み切った泉の水のように…時に激しく、時にゆったりと。
その愛が真の強さを育てるのに時間はかからなかった。

天使は見えない友達?
いいえ、それだけではなく家族のような恋人のような、そして指導者のような存在。



バクティという言葉がある。
日本語にすれば、神への絶対的帰依と訳される。
神を親のように恋人のように友のように慕うことで、解脱できるという考え。


天使は神ではない。
けれど、こうして彼らに与えられ生まれた絶対的な安心感や安堵、それに由来する強さや昂揚、揺るぎのない想いはバクティにひどく近いか、それそのものではないだろうか。



天使は今もあなたの傍らにいる。
そして、そっと囁きかけている。
あなたが気づく日を待っている。
でも本当は、あなたが気づく気づかないに関わらず、
彼らはあなたを守ってくれてるし、
それはこれからも永遠に続くんだけどね。



愛しています。

愛していますよ。

私はあなたの傍らに。

ともに行きましょう……

この永遠の旅路、愛への冒険、あなたの魂の行き路を。



【天使と人のものがたり・第二部 終】




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天使と人のものがたり・第二部 ep.12

【陽極まれば陰を生じ、陰極まれば陽を生ず】

闇を降りていく。
それは、同時に昇っているような感覚ももたらす。
周囲の闇は清冽にして高潔、まるで青い炎の花びらが舞っているようでその純粋さは光と同じ。

闇の表面は、もうはるかに遠い。
そしてこれほどの深部には邪や悪意はない……ここまで来られないから。
闇は受け入れる質を持っているので、人は己の見たくないものを投げ入れてきた。
それが闇の表層に溜まり、人間はそれをむやみに恐れるようになったのだ。
結局その邪は人から生まれたものだというのに、その由来を忘れてしまったのだろうか。
でも闇を恐れるということは、自分自身から逃げているということだし、見て受け入れるべきものから目を背けているということ。

けれど闇はただ、そういう人の質も受容している。
優しくそっと、人の傍に寄り添い続けている。
それは穏やかの月の光のように、きっと人の悲しみや苦しみを慰撫している。


降下は止まらない。
ふとある考えが過ぎった。


一瞬にして、闇の底を通り抜けて



ただ光の中にいた。




「ようこそ」
と光が言う。
「やっとここまで来れましたね、私はヒカリ」
「名前が安直だねぇ、まぁこの展開も途中から読めたけど?」
と、彼女は返答する。
苦笑したような気配が伝わってきた。








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天使と人のものがたり・第二部 ep.11

【よみがえり】


周囲に数人の人がいる気配がする。その人々に身を飾られ服を着せられ、気が付いたらまた巫女の姿になっていた。
場面が展開して、彼女は地下神殿にいた。
けれど印象が前回と全く違う。
柱には沢山の蝋燭が飾られていて、神殿全体が柔らかい光で覆われている。

そして、前は無人だった広間に今は沢山の気配がする。
その様子を、彼女とルシフェル達は玉座のある一際高いところから見ていた。
やがて儀式が始まったのか……声が響き渡った。
「巫女が甦った!」
即座に、その場の全ての気配が繰り返して言う。
「巫女が甦った!」
その声で広間が満ちた。

神殿を支える沢山の白い柱に、見る間に緑の蔦が巻きついていく。
花が咲き、辺りは更に柔らかい雰囲気に包まれた。
レミエルに何かの覚悟を問われたり、ルシフェル様に何かを与えられた……かもしれない。
そして儀式は滞りなく終わった。


更に場面が展開する。
地平線の果てまで何処までも続く花畑。
女の子が二人、花に埋もれて楽しげに遊んでいる。
ルシフェルとレミエルが来て、二人をそれぞれ抱きかかえた。

二人は彼女たちを暗い穴の傍に連れて行った。
まるで底がないんじゃないかというくらい深い穴の底には、亡者たちが積み重なっている。
「この者たちをどうにかできるかい」
ルシフェルかレミエルのどちらかにそう問われた。
頷く二人の女の子。

上空から、白い花が降ってくる。
次から次へと数え切れないほど、まるで雪のように降り積もりその大きな穴の全てが埋まってしまうほど。
空から白い階段が降りてきて、天使が迎えに来る。
亡者を上に連れて行こうとする。
すると、目の前を白い花がふわりと揺れた。
先ほど降ってきた白い花が、今度は上空をめがけて飛び立っていく。
花々には、それぞれ亡者が掴まっていた。

下を見ると、小さな鬼がいた。
「あのね、有難う」
キィキィ鳴きながらそう言ってくる。
子鬼も花に掴まって上を目指す。


また光景は花畑に戻る。
白い天使たちがいつの間にかいっぱいて、幼子たちはそれぞれ抱っこされながら天使たちに挨拶していたようだ。






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物語を書くということ・読むということ

人は時に物語を書くことがある。
出てくるキャラクターは、自分そのものではない。
己のパート、セルフ、あるいはサブパーソナリティを擬人化したものが多いだろう。

書く、あるいは話すということが、Output(出力)だということを認識している人は多いと思う。
けれど、これは同時にInput(入力)でもある。
書いたり話すためには、内容を明確化しなければならない。
筋道通ったものにしなければならない。
そうして思考が働くことがすでにInput(認識)になっている。
話すことによって耳から、書くことによって目からのInputも起こる。
これは、手放しと受入れが同時に起きている状況でもある。

また、人の表層意識には自分を守ろうと働く部分がある。
時にそれは、エゴと呼ばれることもあるかもしれない。
エゴ、あるいは己を守護する意識部分は、自分を守るために目を光らせている。
そして、外界からの情報を己を害するものと判断すると、遮断することがある。
無意識のうちに目をそらす、自分のことだと認識しないままに話を流す、というのはそういう状態。
そういう部分も、それが物語であるとはねのけることはない。
出てくるキャラクターが、自分ではないからだ。
そして、物語はするりと無意識下へと降りていく。

ところで、表層意識は自分と他者を区別できるが、無意識層はそれがない。
自分のことも他人の事も、自分のことなのだ。
己と他者との境界がないともいえる。
なので、するりと入ってきた物語は、他人のストーリーではなく、自分のストーリーになるのだ。
元々自分の物語として書かれた場合はこれが当たり前なのだが、実は他者が書いたストーリーでも己に当てはまる部分があるときは、人はそれを己のストーリーとして受け入れる。
そして、自分が何に傷つき、どんな感情を味わったのかを、物語という遠まわしな表現によって理解する。
これが、語ることによって癒しが起きるからくり。

無意識というのは、時が存在しない。
順序もない。
他者と己もない。
表層意識の思うようなルールや秩序の通用する相手ではない。
だから、理性は通用しない。
頭で納得していても心が「うん」と頷かない時は、無意識やハートが納得できる言い回しではないからだ。


後は、ものがたりに酔わないようにすることが肝心。
書くこと、読むこと。
そうして感情の解放を行ってなにかBreakThroughが起きるのは大いに歓迎だけれど、安物のアルコールのようにそれに耽溺してはいけない。
最も、中毒者にはそれに依存することで得ることがあるから、そうなっちゃうんだけどね。

すべての物事には意味がある。





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